忘れないようにlinuxコマンドのメモです。
合わせて環境構築でnode.jsのバージョンを合わせるときに使うコマンドも一緒に残しておきます。
Linuxコマンド
現在のディレクトリを表示
pwd
ディレクトリの中身を確認する
ls
ホームディレクトリに移動
cd
コマンドの説明
man コマンド名
manを終了する
q
画面をクリアにする
control + l (エル)
npmコマンド
package.jsonをもとに環境構築
npm install
インストール済みのモジュールの確認
npm list --depth=0
グローバルでインストール済みのモジュールの確認(バージョンも出てきます)
npm list --depth=0 -g
モジュールのバージョン確認
npm info モジュール名 versions
モジュールのインストール
npm install モジュール名 --save-dev
バージョンを指定したインストール
npm install モジュール名@version
モジュールのアンインストール
npm uninstall モジュール名 --save-dev
Node.jsのバージョンを合わせる方法
nodebrewでインストールされたバージョンの確認
nodebrew ls
nvmをインストールする(https://github.com/nvm-sh/nvm#troubleshooting-on-macos)
curl -o- https://raw.githubusercontent.com/nvm-sh/nvm/v0.39.3/install.sh | bash
ターミナルをリスタート
. ~/.nvm/nvm.sh
nvmのバージョン確認
nvm -v
使用するバージョンを指定する
nvm use v10.16.3